2017年10月18日
作品紹介
スペシャルカラー(蛍光ピンク)をご利用いただいたお客さまの作品をご紹介させていただきます。
作品情報
ここがポイント!
鮮やかな仕上がり
用紙と加工
(画像クリックで拡大)
特性を生かしたデザイン
表1の蛍光ピンクの部分は、それぞれ異なる濃度(60〜100%)のものが使用されています。
同じ色でも濃度を調整することで表現の幅が広がりますね。
ビビッドカラーが印象的な、インパクトのある作品ですね。
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今回は、米山メイリさまの作品をご紹介させていただきました。
→蛍光ピンクについてはこちらから!